簿記3級に落ちる人の特徴|独学合格した私が感じた共通点

勉強法・教材

簿記3級は比較的取りやすい資格と言われていますが、実際には不合格になってしまう人もいます。

私も簿記の知識がまったくない状態から独学で勉強を始めたため、最初は「本当に合格できるのか」と少し不安でした。

ただ、実際に勉強を進めていく中で、合格するために大切なポイントがいくつかあると感じました。

この記事では、独学で簿記3級に合格した経験をもとに、簿記3級に落ちてしまう人の特徴について紹介します。

これから簿記3級を受験する人は、同じ失敗を避けるための参考にしてみてください。


※本記事は、簿記3級に独学で4週間87点で一発合格した実体験をもとに解説しています。

 この記事を書いた人

簿記の知識ゼロ・勉強から長く離れた状態から、独学で簿記3級に合格しました。実際に使った教材や勉強法、つまずいたポイントなどを、実体験をもとに初心者向けにわかりやすく解説しています。
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簿記3級に落ちる人の特徴

簿記3級は基本的な内容が中心の試験ですが、勉強の進め方を間違えると合格が難しくなることもあります。

ここでは、私自身が勉強中にやってしまったことや、そのままだと危なかったと感じたことをもとに、落ちる原因になりそうな点を紹介します。


仕訳を暗記だけで覚えようとする

簿記の勉強では、問題を解きながら理解を深めていくことが大切だと感じました。

私も最初は仕訳を暗記だけで覚えようとしていましたが、取引の流れを理解していない問題は、少し形が変わるだけで解けませんでした。

例えば、

・借方と貸方の考え方
・お金や商品の流れ
・なぜその仕訳になるのか

こういった部分を意識せずに問題を解き続けると、「覚えた問題だけ解ける状態」になりやすいです。

簿記3級は、問題演習を繰り返しながら少しずつ理解を深めていく科目ですが、暗記だけに頼りすぎると応用問題で崩れやすいと感じました。

ストーリー形式で初心者にもわかりやすく簿記の基礎を理解できる参考書はこちらで紹介しています。

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問題演習の量が少ない

簿記3級では、問題演習の量もとても重要だと感じました。

私自身、問題演習を後回しにしていた時期は、かなり危ない状態だったと思います。

参考書を読むだけでは理解したつもりになってしまうこともありますが、実際に問題を解くと意外と解けないことがあります。

私の場合も、問題集を繰り返し解くことで仕訳や勘定科目に慣れていきました。

簿記は暗記よりも、問題を解く経験を積み重ねることが大切な科目だと思います。

簿記3級におすすめの問題集はこちらで紹介しています。

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苦手な分野を放置する

簿記3級の試験では、さまざまな分野の問題が出題されます。

そのため、苦手な分野をそのままにしてしまうと、試験で点数を取ることが難しくなります。

例えば

・仕訳
・精算表
・試算表

このような分野は試験でも重要になるため、苦手な場合は問題を解き直して理解しておくことが大切だと感じました。

第2問・第3問対策をするための無料動画はこちらで紹介しています。

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試験形式の問題を解かない

簿記3級の試験では、試験形式の問題に慣れておくことも大切だと思います。

問題集の章ごとの問題だけでなく、本試験形式の問題を解いておくことで、試験の流れにも慣れることができます。

私も問題集の本試験問題を解くことで、実際の試験に近い形で練習することができました。


簿記3級に合格するために大切だと感じたこと

簿記3級の勉強を通して、合格するために大切だと感じたことは次の3つです。

・参考書や動画で基礎を理解する
・問題演習を繰り返す
・本試験形式の問題を解く

この流れで勉強を進めることで、独学でも無理なく合格を目指せると思います。

落ちる原因を知ったら、次は勉強を始める最初の一歩です。何から手をつければいいかを、こちらの記事でまとめています。

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まとめ

簿記3級に落ちてしまう人にはいくつかの共通点があります。

例えば、基礎を理解しないまま問題を解いたり、問題演習の量が少なかったりすると、試験で点数を取ることが難しくなることがあります。

ただ、簿記は暗記よりも問題を解く経験を積み重ねることで、独学でも十分に合格を目指すことができます。

これから簿記3級の勉強を始める人は、焦らず少しずつ問題を解きながら理解を深めていくことを意識してみてください。

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