簿記3級 試験当日の持ち物|必須3つと忘れると困るポイント

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「試験当日、何を持っていけばいい?」

簿記3級の試験(ネット試験・CBT方式)を受けるにあたって、持ち物は意外とシンプルです。ただ、たった1つ忘れるだけで受験できなくなるものもあるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

(特に初めて受験する方は要チェックです)
当日の流れを事前にイメージしておきたい方はこちら
→【簿記3級 試験当日の流れと注意点

この記事では、実際に受験した私の体験をもとに、必須の持ち物から「あると安心」なものまで正直に紹介します。

※持ち込みルールは会場や試験センターによって異なる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

 この記事を書いた人

簿記の知識ゼロ・勉強から長く離れた状態から、独学で簿記3級に合格しました。実際に使った教材や勉強法、つまずいたポイントなどを、実体験をもとに初心者向けにわかりやすく解説しています。
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※本記事は、簿記3級に独学で87点・一発合格した実体験をもとに解説しています。

【結論】試験当日の持ち物チェックリスト

まずは結論から。必須の2つを忘れると、その場で受験できなくなります。詳しい理由はこのあと解説するので、まずは一覧で確認しておきましょう。

持ち物必要度
受験票⭐⭐⭐ 必須(ないと受験不可)
身分証明書⭐⭐⭐ 必須(ないと受験不可)
電卓(関数電卓NG)⭐⭐ 必要
上着⭐⭐ おすすめ
飲み物(蓋付き容器)⭐ あれば安心
筆記用具・時計持ち込みNG(会場で貸出・画面で確認)
Mifuro
Mifuro

試験前日は、この一覧を見ながら受験票・身分証・電卓があるか確認していました。スクショしておくと、家を出る前にもサッと見返せるのでおすすめです。

簿記3級の試験当日の必須持ち物

まず絶対に忘れてはいけない「これがないと受験できない」2点がこちらです。

1.受験票

申し込み後に発行される受験票は、本人確認と受験資格の証明に使います。受験票の提示方法は試験会場によって異なります。スマートフォンで表示できる場合もありますが、念のため印刷して持参すると安心です。

「スマホでいいや」と思っていたら当日バッテリー切れ……なんてことにならないように。

2.身分証明書

顔写真付きの公的身分証が必要です。運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどが一般的です。学生証は不可の場合もあるので、事前に試験センターの規定を確認しておきましょう。

これもあると安心な持ち物

必須ではありませんが、持っておくと当日のストレスが減るものを紹介します。

電卓

簿記の試験に電卓は欠かせません。ただし使用できる電卓には条件があります(後述)。自分が普段練習で使っている電卓をそのまま持参するのが一番確実です。

電卓操作に不安がある方はこちら
→【簿記3級の電卓練習は必要?初心者が試験を受けて感じた正直レビュー

上着

試験会場は空調が効いていて肌寒いことがあります。私自身は当日特に寒さは気になりませんでしたが、「寒くて集中できなかった」という声はよく聞きます。薄手のカーディガンや上着を一枚バッグに入れておくだけで、万が一の備えになります。温度調整は自分でできない環境がほとんどなので、着脱できるものが便利です。

飲み物(蓋付き容器に限る)

会場によっては、蓋付きのペットボトル飲料などを机上に置ける場合があります。私は持参しませんでしたが、喉が乾きやすい方は事前にルールを確認しておくと安心です。

⚠️ 筆記用具・時計の持ち込みは不可です。 メモ用紙とペンは会場で貸し出されます。時間はCBT画面上で確認できます。

実際に持っていって良かったもの

ラムネ(ブドウ糖)

試験中に食べることはできませんが、試験前に2〜3粒食べてブドウ糖を補給する人もいます。ラムネは脳のエネルギー源になるブドウ糖を手軽に摂れるため、私も試験前に少し食べてから会場に入りました。

Mifuro
Mifuro

気休めかもしれませんが、これを食べたから大丈夫」というちょっとしたお守りになりました。

上着

当日の私の会場は特に寒くはなかったのですが、上着は一応持参していました。試験中に「寒かったらどうしよう」という余計な不安を持たずに済んだという意味では、持っておくこと自体が安心材料になります。小さく折りたためる上着ならバッグを圧迫しないのでおすすめです。

電池チェックを前日に済ませた安心感

試験前日に電卓の動作確認をしました。「当日動かなかったら……」という不安が頭の片隅にあったので、前日にチェックして「問題なし」と確認できたことで、当日は余計なことを考えずに試験に集中できました。

電池切れは笑えないトラブルなので、前日確認は強くおすすめします。

持ち物でよくあるミス

関数電卓を持参してしまう

簿記試験では関数電卓は使用禁止です。sin・cos・logなどの関数キーがついている電卓は持ち込めません。理工系の授業や仕事で使っている電卓をそのまま持っていくと当日弾かれる可能性があります。

普通の四則演算ができるシンプルな電卓であれば問題ありません。普段の練習で使い慣れているものを、そのまま持参するのが安心です。

電池切れ

上でも触れましたが、試験当日に電卓が動かないのは致命的です。予備の電池を持参するか、前日に必ず動作確認をしておきましょう。「まあ大丈夫だろう」という油断が一番危険です。

身分証を忘れる

財布の中に入れていると思って家を出たら、別のカバンに入っていた……というケースが意外とあります。受験票と一緒に前日のうちに試験用バッグに入れておくと防げます。

「筆記用具を持参しないと」と焦る

CBT方式では筆記用具は持ち込めませんが、メモ用紙とペンは会場で貸し出されます。「何も書けないの?」と不安になる必要はありません。ただし、貸し出し品なので使い慣れたものではない点は念頭に置いておきましょう。

試験当日に慌てないためのチェックリスト

持ち物の準備は、できれば試験前日の夜までに終わらせておくのがおすすめです。当日の朝は想像以上に緊張するので、「あれを忘れたかも」と不安になるだけで集中力を削られます。

・受験票(スマホ or 印刷)
・身分証明書
・電卓(動作確認済み)
・試験会場の場所・時間
・電卓の電池チェック


まとめ

簿記3級の試験当日の持ち物は、必須2点+αで十分です。

必須(これがないと受験不可)あると安心持ち込みNG
受験票電卓(関数電卓はNG)筆記用具(会場で貸し出し)
身分証明書上着時計(画面で残り時間を確認)
飲み物(蓋付き容器1本のみ可)

持ち物の準備は前日の夜に済ませるのがベストです。当日の朝にバタバタするのが一番ミスのもと。30分前には会場に着けるよう、時間にも余裕をもって動きましょう。

持ち物の不安をなくしておくだけで、当日の集中力は大きく変わります。

あとは、やってきた勉強をそのまま出すだけです。

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