簿記3級の合格率は低い?独学合格者が感じた難易度と合格するための勉強法

資格の勉強法

「簿記3級ってどれくらい難しいの?」と気になる方も多いはず。日本商工会議所の公式統計をチェックしてみると、合格率はだいたい40%前後とされています。10人受けて4人が合格する計算です。

私自身、簿記の知識がまったくない状態から独学を始め、4週間・87点で一発合格しました。国家資格などと比べるとそこまで難しい試験ではありませんが、決して「誰でも簡単に受かる試験」というわけでもない、というのが実際に挑戦してみた実感です。

私も勉強を始める前は、

「簿記3級は簡単らしい」
「1ヶ月で受かる」

という話をよく見かけました。

ただ実際に勉強してみると、思っていたより覚えることが多いと感じました。

仕訳、勘定科目、精算表、試算表など、初めて見る内容ばかりだったからです。

それでもしっかり勉強すれば、独学でも十分合格できる試験だと思います。

この記事では、簿記3級の合格率が低く見える理由と、実際の難易度について体験ベースでわかりやすく解説します。

※あくまで個人の体験に基づく内容です。最新の試験情報は公式サイトをご確認ください。

 この記事を書いた人

簿記の知識ゼロ・勉強から長く離れた状態から、独学で簿記3級に合格しました。実際に使った教材や勉強法、つまずいたポイントなどを、実体験をもとに初心者向けにわかりやすく解説しています。
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簿記3級の合格率が低く見える理由

簿記3級の合格率は約40%前後ですが、
数字だけを見ると「難しい試験」に感じるかもしれません。

ただ、この合格率には理由があります。

十分な準備をせずに受験する人も含まれる

簿記3級は受験資格が定められておらず、誰でも気軽に申し込める試験です。そのぶん、十分な勉強期間を確保せずに受験する人も一定数含まれていると考えられ、合格率という数字だけでは実際の難易度を正確に判断できない面があります。

そのため、合格率の数字だけを見て「難しい試験」と判断するのではなく、自分がどれだけ準備できるかを基準に考える方が現実的だと感じました。


簿記は最初が少し難しい

簿記は最初に出てくる

  • 借方
  • 貸方
  • 仕訳

この部分でつまずく人が多いです。

私も最初は、

「借方と貸方って何?」
「なぜ左右に分かれているの?」

とかなり混乱しました。

ただ、この仕組みが理解できると、
急に問題が解けるようになります。

簿記は「最初だけ少し難しい資格」だと感じました。

私が独学で合格した勉強法はこちらの記事で詳しく解説しています。
→【簿記3級は仕訳が重要|独学合格した勉強法を実体験ベースで解説


実際に勉強して感じた合格の難易度

なお、簿記3級は試験時間60分・70点以上で合格となる試験です。

私の体感では、簿記3級は

しっかり勉強すれば合格できる試験

だと思います。

難関資格のような

  • 何年も勉強する
  • 数千時間勉強する

といったレベルではありません。

ただし

「なんとなく勉強する」
「問題を少し解くだけ」

だと、合格は難しいと思います。

簿記は問題に慣れることがとても重要でした。


私が合格できた理由

私が合格できた理由は、
問題集を繰り返し解いたことだと思っています。

参考書で理解することも大事ですが、
簿記は実際に問題を解くことで理解が深まります。

私の場合は

  • 参考書で基本を理解
  • 問題集を何回も解く

この方法で勉強しました。

最初は間違える問題も多かったですが、
繰り返すうちに自然と解けるようになりました。


簿記3級はこんな人におすすめ

簿記3級は、特に次のような人におすすめです。

・家計管理で数字を見る力をつけたい人
・未経験から資格勉強に挑戦したい人
・履歴書に書ける資格がほしい人
・フリーランスの人
・投資や企業ニュースの数字を理解したい人

勉強をしてみて感じたのは、
お金の流れが見えるようになることです。

これは資格以上に価値があると感じました。


まとめ

簿記3級の合格率は約40%前後ですが、
しっかり勉強すれば独学でも十分合格できます。

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、
仕訳に慣れてくると問題も解けるようになります。

私自身も最初はかなり戸惑いましたが、
問題集を繰り返し解くことで合格することができました。

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