簿記3級の合格率は、だいたい40〜50%前後と言われています。
国家資格などと比べるとそこまで難しい試験ではありませんが、決して「誰でも簡単に受かる試験」というわけでもありません。
私も勉強を始める前は、
「簿記3級は簡単らしい」
「1ヶ月で受かる」
という話をよく見かけました。
ただ実際に勉強してみると、思っていたより覚えることが多いと感じました。
仕訳、勘定科目、精算表、試算表など、初めて見る内容ばかりだったからです。
それでもしっかり勉強すれば、独学でも十分合格できる試験だと思います。
簿記3級は難しい?実際の難易度はこちら
簿記3級の合格率が低く見える理由
簿記3級の合格率は約40〜50%ですが、
数字だけを見ると「難しい試験」に感じるかもしれません。
ただ、この合格率には理由があります。
勉強せずに受ける人が多い
簿記3級は受験資格がなく、誰でも受験できます。
そのため
・とりあえず受けてみる
・会社で受けるよう言われた
・勉強途中で受験
という人も多いです。
こういった人も合格率に含まれるため、
数字が少し低く見える傾向があります。
簿記は最初が少し難しい
簿記は最初に出てくる
- 借方
- 貸方
- 仕訳
この部分でつまずく人が多いです。
私も最初は、
「借方と貸方って何?」
「なぜ左右に分かれているの?」
とかなり混乱しました。
ただ、この仕組みが理解できると、
急に問題が解けるようになります。
簿記は「最初だけ少し難しい資格」だと感じました。
私が独学で合格した勉強法はこちら
実際に勉強して感じた合格の難易度
私の体感では、簿記3級は
しっかり勉強すれば合格できる試験
だと思います。
難関資格のような
- 何年も勉強する
- 数千時間勉強する
といったレベルではありません。
ただし
「なんとなく勉強する」
「問題を少し解くだけ」
だと、合格は難しいと思います。
簿記は問題に慣れることがとても重要でした。
私が合格できた理由
私が合格できた理由は、
問題集を繰り返し解いたことだと思っています。
参考書で理解することも大事ですが、
簿記は実際に問題を解くことで理解が深まります。
私の場合は
- 参考書で基本を理解
- 問題集を何回も解く
この方法で勉強しました。
最初は間違える問題も多かったですが、
繰り返すうちに自然と解けるようになりました。
簿記3級はこんな人におすすめ
簿記3級は、特に次のような人におすすめです。
・お金の流れを理解したい人
・経理や会計に興味がある人
・資格取得に挑戦してみたい人
・履歴書に書ける資格がほしい人
・フリーランスの人
・株式投資に興味のある人
勉強をしてみて感じたのは、
お金の流れが見えるようになることです。
これは資格以上に価値があると感じました。
簿記3級意味ないと言われる理由についてはこちらから
まとめ
簿記3級の合格率は約40〜50%ですが、
しっかり勉強すれば独学でも十分合格できます。
最初は少し難しく感じるかもしれませんが、
仕訳に慣れてくると問題も解けるようになります。
私自身も最初はかなり戸惑いましたが、
問題集を繰り返し解くことで合格することができました。
簿記3級は、
初めての資格にもおすすめできる資格だと思います。
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