ITパスポートについて調べていると、「簡単な試験」「1〜2週間で合格できる」といった情報をよく目にします。
私もそれを見て、IT初心者でも簡単に合格できるだろうと思い、深く考えずに勉強を始めました。
しかし、実際に過去問を見てみると、何が書いてあるのかさっぱりわからず、不安になったのを覚えています。参考書を読んでも、知らない用語ばかりで、正直なところ途方に暮れました。
この記事では、そんなIT初心者の私が、独学でITパスポートに合格するまでに実際に行った勉強方法をまとめています。
合格後に分かったITパスポート最短合格方法はこちらでまとめています。
勉強手順
合格できると思っている確率
↓
① ネットで下調べ (100%)
② 過去問を見る (50%)
③ 参考書を読む(暗記メイン) (10%)
④ 過去問を解く (1%未満)
⑤ 勉強法見直し
⑥ 参考書を読む(イメージを意識)
⑦ 過去問を解く (50%)
⑧ ⑥⑦の繰り返し (80%)
勉強スタイル
| スケジュール | ❌ |
| ノートにまとめる | ❌ |
| 参考書に書き込む | ❌ |
| 付箋を貼る | ⭕️ |
勉強を始めてつまずいたこと
ネットを覗いてみると、「簡単」「1〜2週間で合格」といった情報をよく目にしました。「IT初学者向けの資格」と言うこともあり、簡単に受かる試験だと思い込んだ私は、深く考えずに参考書と問題集も「人気がある」と言う理由だけでネットで購入しました。
この段階では、暗記がメインの資格だと勝手に思い込んでいました。(YouTubeなどで「重要語句の整理」「一問一答」などの動画があったので)
一番最初にやったことは過去問を見ることです。
ここでは解けないのは当たり前なので、どんな出題の仕方をしているかを見るためです。
文字の量は多い、四肢択一式、問題内容については分からない言葉が多すぎて何について問われているのかが全く分からない感じです。
そして、参考書を読んでいきます。
実際に使用したITパスポートに一発合格した教材はこちらでまとめています。
数ページめくっただけでわからない用語が次々とでてきて、一つひとつ調べながら読んでいると、なかなか先に進めず、途方に暮れてしまいました。
それでも、なんとか読み進め、過去問に挑戦しました。
結果は悲惨なものでした。
100問中2問正解です。
「簡単な試験だと思っていたのに、本当に合格できるんだろうか」と感じたのが、勉強を始めて最初のつまずきでした。
実際に合格できた勉強方法
最初のつまずきから、「これではダメだ」と思い作戦を練り直しました。
① わからないものは捨てる
② イメージしながら参考書を読む
たったこれだけで、劇的に改善しました。
わからないものは捨てる
ITパスポートは試験範囲が広く全てを理解することは困難だと感じ、わからないところ、理解が難しいと思ったところは捨ててしまおうと決めました。
これにより、参考書を読むページ数も大幅に減り、心に余裕を持つことができるようになりました。
イメージしながら参考書を読む
ただ用語を暗記しようとしても、なかなか覚えられません。そこで、使われている用語の背景をイメージしながら読みました。たとえば、「誰が、何をするために使っているのか」です。読んでもイメージしにくいところは動画を見て乗り越えました。
イメージしながら読むことによって暗記しやすくなり、似たような用語も区別がつくようになりました。
それでも覚えられない時は、毎日少しでも暗記できなかったところを目に入れることで覚えていきました。
不安が自信に変わった瞬間
最初はわからないことだらけで不安しかなかったですが、作戦を練り直し毎日コツコツと勉強を続けていった結果、過去問で半分ほど正解することが出来ました。間違えた問題も「ここがわかってないから間違えたんだ」と、わからなかったところがわかるようになった時に、ただの間違いではなく、理解が一歩進んだ感覚がありました。
以前は何が問われているのかすら分かりませんでしたが、この頃から間違えた理由を自分なりに説明できるようになってきました。
その積み重ねが、「まだ完璧ではないけど、このまま続ければ大丈夫」と言う自信につながっていきました。
まとめ
IT初心者の私にとって「ITパスポート」は決して簡単な試験ではありませんでした。
私のようにIT初心者の人が「ITパスポートは簡単な試験」と思って、軽い気持ちで挑戦すると、勉強を始めた途端、分からない用語の多さに不安になる人は多いいと思います。
しかし、そこで諦めずに勉強法を見直し自分に合った正しいやり方で毎日コツコツ続ければ、IT初心者でも十分に合格を目指せる試験だと感じました。


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