座椅子ゲーミングチェアは快適?腰痛は楽になる?実際に使ってわかったメリット・デメリット

体験レビュー

「座椅子ゲーミングチェアって、普通の座椅子やソファと何が違うの?」——そんな疑問を持ったまま購入に踏み切れていませんか?

今回は、人生で初めて座椅子タイプのゲーミングチェアを購入・使用した実体験をもとに、座り心地・長時間使用・デメリットまで包み隠さずレビューします。購入前に知っておきたいことを全部書いたので、検討中の人はぜひ参考にしてください。

特に「普通の座椅子だと腰が痛くなる」という人には、大きな違いを感じると思います。

今回使用したゲーミングチェア

   E-WIN ゲーミングチェア 座椅子(Z9-BK)

  • リクライニング:85°〜170°
  • 360°回転
  • 3Dアームレスト
  • 重量:約19kg
  • 素材:ファブリック
  • カバー着脱式・洗濯OK
  • 耐荷重:約120kg
  • 保証:1年付き
  • 価格:29,990円

選んだ決め手は2つ。現在使っている昇降式デスクを一番下まで下げても44cmあるため、座面が高いものと、アームレストの可動域が広いものを条件にして選びました。

そもそもゲーミングチェアとは?

ゲーミングチェアは2006年にアメリカのDXRACERが開発した、人間工学に基づいた高機能チェアです。長時間のゲームプレイやPC作業を快適に行うことを目的に設計されています。

主な特徴はこの5つです。

  • 長時間座っても疲れにくい設計
  • 背もたれのリクライニング・アームレストの高さや角度など調整できる箇所が多い
  • 腰・首を支えるクッション付き
  • 座面は硬めで反応しやすい
  • レーシングカーのシートをベースにしたスポーティな見た目

普通の座椅子・ソファとの比較

購入前に一番知りたいのは「普通の座椅子やソファと何が違うのか」だと思います。実際に使い比べた感覚をまとめます。

普通の座椅子ソファ座椅子ゲーミングチェア
腰のサポートほぼなし弱いクッションでしっかり支える
長時間の快適さ30分で腰に違和感姿勢が崩れやすい長時間でも腰痛になりにくい
アームレストなし〜固定式なし3D可動式
包み込む感覚なしありなし(しっかり支えるタイプ)
価格帯安い中〜高中〜高
収納・移動重い重い(約19kg)

普通の座椅子との最大の違いは腰のサポート力です。以前は普通の座椅子やクッションを使っていましたが、30分もたたないうちに腰に違和感を感じていました。ゲーミングチェアに変えてからは、長時間使っても腰の痛みを感じなくなっています。

ソファとの違いは座り心地の方向性です。ソファは体を包み込む柔らかさが魅力ですが、ゲーミングチェアは「正しい姿勢を支えることで楽にする」タイプ。ふかふかに沈み込む感覚はありません。

なぜこのモデルを選んだのか(他製品との違い)

座椅子ゲーミングチェアはいくつかありますが、このモデルを選んだ理由は次の2つです。

  • 座面の高さがあり、ローデスクでも使いやすい
  • アームレストの可動域が広く、作業しやすい

特にローデスク環境では「座面の高さ」と「アームレストの位置」が合わないと一気に使いにくくなります。

実際に使ってみて、この2点は他の安価な座椅子とは明確に違うと感じました。


実際に使ってわかったメリット

長時間座っても腰が痛くならない

これが一番の収穫でした。ランバークッションと座面が体にフィットし、長時間作業していても腰への負担を感じません。柔らかさで誤魔化すのではなく、姿勢を正しく保つことで楽になる——そんな座り心地です。

アームレストの可動域が広い

3Dアームレストの恩恵は思った以上に大きかったです。ピンポイントで肘を置きたい位置に調整できるため、キーボード操作中も腕が宙に浮かず、肩や腕の疲れが減りました。固定式アームレストとは快適さが段違いです。

組み立てが思ったより簡単

工程が少なくシンプルに組み立てられました。購入者レビューにあった「カバーのネジが入りにくい」という問題も、押さえながら回すのではなく叩いてカチッとはめてからネジを回すと解決できました。ただ、叩いた手は少し痛かったです。

梱包がしっかりしている

届いたダンボールには傷やへこみがありましたが、開けてみると製品本体には傷が一切なし。梱包の丁寧さは信頼できます。作業用手袋が同梱されていたのも地味に嬉しいポイントでした。


実際に使ってわかったデメリット

サイズが大きく圧迫感がある

重量約19kgで存在感があります。狭い部屋や、すっきりとした空間を好む人には圧迫感を感じるかもしれません。購入前に設置スペースをしっかり確認することをおすすめします。また、19kgあるため、掃除や模様替えのときに気軽に動かせる重さではありません。

「とりあえず試してみる」という気軽さはないので、その点は事前に理解しておく必要があります。

ふかふかの座り心地ではない

座面は硬めで、ソファのような包み込む感覚はありません。「沈み込む柔らかさ」を期待していると期待はずれになります。あくまで「体を支えて正しい姿勢を保つ」タイプの座り心地です。

価格が普通の座椅子より高い

約30,000円は、初めて座椅子ゲーミングチェアを買う人には少し高い買い物です。ただし、腰痛対策・長時間作業の快適さ・アームレストの恩恵を考えると、長期的なコスパは悪くないと感じています。


向いている人・向いていない人

向いている人

長時間の作業やゲームをする人。 普通の座椅子やクッションで腰が痛くなる人には特におすすめです。座り方を矯正するのではなく、正しい姿勢を自然に保てるのがゲーミングチェアの強みです。

床生活・ローデスク環境の人。 座椅子タイプはまさにこの環境のために作られています。昇降デスクと組み合わせると、さらに使いやすくなります。

アームレストの恩恵を求めている人。 キーボード作業が多い人・肩や腕の疲れが気になる人には、3Dアームレストの快適さは大きな違いをもたらします。

向いていない人

ソファのような包み込む座り心地を求めている人。 ゲーミングチェアは「支える」タイプです。柔らかく沈み込む感覚を求めているなら、期待はずれになります。

部屋のスペースが限られている人。 約19kgの重量感と存在感は、狭い部屋では圧迫感になります。設置スペースに余裕がない場合は慎重に検討してください。

とにかく安く済ませたい人。 30,000円前後の価格帯は、普通の座椅子と比べると高めです。予算が限られている場合は他の選択肢も検討する価値があります。


まとめ|長時間作業する人には最善の選択肢の一つ

今回初めて座椅子タイプのゲーミングチェアを使った結論は、**「長時間作業をする人には、最善の選択肢の一つ」**です。

腰痛が解消されたこと・アームレストで作業が楽になったこと——この2点だけでも、30,000円の価値は十分あると感じています。

一方で、ソファのような柔らかさを求める人・スペースが限られている人には向いていません。自分の環境と目的に合っているかを確認した上で検討してみてください。

もし「普通の座椅子で腰が痛い」と感じているなら、正直かなり満足度は高いと思います。

逆に、ただ楽にくつろぎたいだけならソファの方が向いています。


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